学校再開後の音楽授業・学級づくり〜リズムゲーム♪

さくさく仕事術

休校が終わろうとしています。

私の市では来月から再開ですが、授業内容については大きく変更しなければなりません。

特に、密になるような授業は控えなければなりません。

保護者からも心配の声が出てくるでしょう。

 

そんな心配がある中で、授業を考えていくの大変ではないですか?

特にそこのあなた!音楽の授業どうしようと思っていますか?

歌は歌えない。
グループ活動は難しい。
リコーダーはダメ。
楽器を使ったら消毒する。
・・・。

考えただけでも頭が痛くなりそうです。

 

今日は授業再開に向けて特に実施が難しいとされている音楽の授業案を考えましたので、紹介します。

音楽の授業案と書きましたが、音楽だけで使えるものではありません。

最初の学級づくりにも使えます。

そのため、これは中学校でも使えますし、高校でも楽しんでやる人も多いと思います。

 

この授業を行うと次のような良いことがあります。

・声を出さない音楽の授業が行える。消毒の必要がない。
・音楽が苦手な先生でも楽しい音楽を実践できる。
・学級、クラスが一つになる。→心の不安を和らげてくれる。

 

では、何をするかというと!

Cupsです!

ご存知ですか?

紙コップを使って、コンコンとリズムよく叩くやつです。

 

実際にどんなものなのか、動画をみていただいた方が良いです。

Youtubeにありましたので、ご紹介します。

CUPS!

(Kaboom Percussionさん)

 

どうですか?とっても、楽しそうじゃないですか?

これを授業でやれば、子どもたちも楽しいと思いませんか?

 

今ご紹介した動画はアレンジですが、

もとの動画はこちら

 

Anna Kendrick – Cups (Pitch Perfect’s “When I’m Gone”) [Official Video]

(AnnaKendrickVEVO)

私はこれを子どもから教えてもらいました。

6年生を担任していた5年前、女子グループが休み時間にやっていたんですよ。

 

「何しているの?」と聞いたら、「カップスです。」と。

そこから、練習をして、授業実践を行いました。

 

 

では、このメリットについて解説していきます。

①声を出さない音楽の授業が行える。消毒の必要がない。
②子どもたちが音楽を楽しむきっかけになる。
③学級、クラスが一つになる。→心の不安を和らげてくれる。

 

①声を出さない音楽の授業が行える。消毒の必要がない。

紙コップ一つで行えるので、声を出しません。声を出さないということは飛沫が飛びません。

楽器は紙コップ一つですので、自分の紙コップを使うので、消毒の必要もありません。

 

感染予防しながらも、リズム遊びができるのです!これは良いですよね!

コロナ対策バッチリです!

 

②音楽が苦手な先生でも楽しい音楽を実践できる。

何より楽しい!

楽しいので、音楽が好きになります。

音楽ってしむんです。

リズムを楽しむ授業をすることで、音楽が好きになります。

誰でもできますし、指導できるので、音楽の指導に悩んでいる先生でも実践することができます。

これはある意味チャンスですよ。

4拍子の曲ならなんでもできるので、あなたの好きな曲を流してもOK!

これなら学級づくりに使えます!

別に音楽の授業でなくても大丈夫!

③学級、クラスが一つになる。→心の不安を和らげてくれる。

 

これ、みんなでやるとほんっっっっっっっっっとうに楽しいんです。

 

もちろん、一回の授業で全員が覚えるわけではないのですが、授業終わっても休み時間に練習しているんですよ。

これは、「楽しいから。」なんです。

 

全員がそう感じているよう。

一人ぐらい、「こんなのくだらないし、つまらない!」っていう人もいるかと思ったのですが、全員が楽しんでやっていました。

 

これ、複雑な動きに見えますが、パターンを覚えればずっと繰り返しなので、リズム遊びが苦手な子どもでも、できるようになります。

みんなで同じ曲をやり、同じ動きが揃ったとき、気持ちいいですよ!

 

私個人的には、「みんなで一緒。」とか「心を一つ」みたいな学級経営は大嫌いであんまりしないようにしているのですが、揃ったときの気持ち良さは理解しています。

 

「心を一つに」ということではなく、

「みんなが揃う。」これは気持ち良いことなんです。

 

みんなが揃うと、子どもたちの学校再開の不安も少しは和らぎませんか?

 

心が和らぐと、色々メリットがありますよね。先生に相談しやすいとか、友達に相談しやすい、学校が楽しみになるとか。ここでは多くを挙げませんがまだまだたくさんあるはずです。

 

☆やり方

気になるやり方ですが、

ジャニーズの山Pが解説してくれている動画を見つけました。これを見せるのが一番かもしれません。

山Pという有名な方のものなので、食いつきもあるかもしれませんね。

山PのCups講座 山下智久の大人のKISS英語

(山PのCups講座)

これを見れば、わかりやすいと思います!

このブログの反応がよければ、イラスト練習を生かして、イラストで解説していきたいと思います。

いつもよりレビュー数が増えたら、描きますね!

学校だとYoutubeがみられないところも多いと思うので!

 

需要があれば描きます!

 

もしイラストがあるといいなって人は、コメントやTwitterでリプなどしてください。

 

 

曲選び

山Pの動画は『Cups』という曲を使っていますが、4拍子の曲であれば、なんでも良いです。

そのため、自分の学年の曲から選んでやっても良いと思います。

教科書に載っている「器楽」や「合奏」の箇所の4拍子の曲を選べば、指導要領的にも問題なし!

 

参考までに私がやった曲を上げておきます。

  • Cups 練習の時かな!歌詞の意味が教育上微妙なので、さらっと使いました。
  • パプリカ みんな知っているから!
  • 校歌 意外とウケる!
  • 茶色の小瓶 教科書から
  • 我は海の子 教科書から
  • きゃりーぱみゅぱみゅ系
  • Lemon 流行っていたから。
  • 千本桜

他にもやったかな?

とにかく、4拍子の曲であればなんでもいけます。逆に有名でも3拍子だとちょっとダメですね。『ふるさと』とかは難しいですね。

音楽の授業でやる時は、好き勝手な曲だと学習指導要領的に厳しいので、よく検討してください。

でも学級づくりなら、「先生の好きな曲」「○○君の好きな曲」とかでも良いと思います!

ぜひいろんな曲でチャレンジしてみてください!

授業発展例

・紙コップに色を塗ったり、絵を描いたりしてオリジナル紙コップづくり

・グループでオリジナルリズムを作る(コロナ収束後)

・パスするときに隣の人に回してクラスみんなで挑戦。

 

まだまだありそうです!

これをどう発展させるかはあなた次第!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

今後も皆様にとって有益な内容を掲載していきたいと思います。

ご支援ご協力をよろしくお願いします!

 

この記事を書いた人
桜宮 翼

小学校教員☆チョコミント大好き人間
好きなこと:DIY、効率的に働くこと
苦手なこと:絵を描くこと(アイコン募集中)
様々な県で勤務経験、全国研究大会出場経験あり
憧れの教師、理想と現実のギャップに日々奮闘中
働きながら、おかしいと思うところがあり、働き方改革・部活動問題に興味を持ち始める。効率と法律重視
子どもにとっても、先生にとっても、効率的な働き方で、さくっとサクサク♪楽しい学校生活を送っていきましょう!

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